筋トレ継続の秘訣はダイエットとのダブル目標にあった

まず断っておきますが私は今75歳です。この年でもまだ筋トレを続けて、おかげで健康を維持できています。40歳を過ぎた重度の障害を持つ子がいますが、まだ施設に入所させることもなく、妻の助けを得ながらではありますが、自宅で排泄、入浴等の介護を続けていられるのも筋トレを継続してきたおかげと思っています。
私が筋トレを始めたのは大学生だった20歳くらいの時で、周りの人たちより貧相な体をなんとかしようと思ったからで、ボディ・ビルダーになろうと思ったからではありません。最初30kgのバーベル・セットを購入し、徐々にバーベルを買い増して最後は75kgになりました。若いころは筋力もつきやすく、75kgでは足りなくなって自分でセメントを使って重量物を作り、学生時代の終わりごろは100kgぐらいのベンチプレスをやっていました。
学生を終わって就職し、バーベルを残して家を出ると、筋トレとも縁がなくなってしまいました。私が再び筋トレを始めたのは45歳になって家を持ち、実家からバーベルを取り寄せてからです。それから30年、年に2~3回はやむを得ない事情でできないこともありますが、一日おきのトレーニングを欠かさず続けてきました。ボディ・ビルダーを意識して訓練しておればそんなことはないかもしれませんが、訓練していても年とともに筋力は落ちてきます。私も訓練を再開した45歳ころは75kgのベンチプレスができるところまで復活しましたが、徐々にバーベルを重く感じるようになり、今はベンチプレスを60kg、その他の腕、肩、脚などの訓練は25kgで行っています。訓練の中心はベンチプレスで、これは40kgを15回、次に50kgを15回と行って徐々に体を重量に慣れさせ、最後に60kgのベンチプレス10回を2回繰り返しています。時間的には準備運動などを加えて約1時間です。
私がこうして30年間、殆どペースを崩すことなく筋トレを続けてこれたのは自宅に自分のバーベル・セットを持っているからだと思っています。筋トレのために毎回ジムや体育館に通わなければならないとなると、そのうち三日坊主とは言わずとも三月坊主くらいでいつのまにか止めてしまっていたということになったのではないかと思っています。最初はバーベルをベランダに置いて、夜も、冬の寒いときも外でトレーニングをやっていました。そのうち子供が巣だち、部屋が空きましたので、今はその部屋をトレーニング・ルームと名づけてバーベルを持ち込み、快適な環境の中で訓練を続けております。

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